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おしまい

  今夜でようやく西表関係の記事が終わりです^^
  まだお見せしていない写真はたくさんありますがきりがないので..


     唐突ですが
     貝の目って見た事ありますか?
  ぎやぁwっと怖く思う人もいるかもしれないのですが面白いので写しておいたものがありますので 下の写真を見てくださ~い!




  クモガイのまだ未成年の貝(亜成貝という)です。
  この仲間にはこんなはっきりとしたオメメがあって 目が合うとやな感じです~
  ほら、何事だ!!?って私を観察してるでしょ?二枚目のは下の海面を見てますねぇ~  
  はいはい、わかりましたよぉ。

P1050993.jpgP1050995.jpg



  そして これまた唐突ですがお盆のお供えものです。
  家の入り口の門柱下に置かれていました。
  地場産の果物やサトウキビが南国っぽいし、お花もたくさん飾られて華やかです。
  お盆(旧暦)に食べる鳥の炊き込みご飯は最高に美味しかったです。
  じゅーしーって言うのかな? 鳥が具だから鳥じゅーしーとか。
  お姐さんも『我ながら上手く炊けた』と自画自賛されていましたねぇ。
      P1060418.jpg



      旅行最後の日、悲しくて食欲もわかず
      朝食は作ってあったので申し訳ないのでお味噌汁と目玉焼きだけいただいた。なかなか喉を通らない...
      そんな中、宿のご主人が自家用船で港まで送って下さったのがとても嬉しかった。
      陽気な人ばかりでなく、シャイな人も多いのだけど溶け込もうとしていけば 
      ほんとに皆さんよくして下さいます。
      ご主人とまた来る約束をしバイバイ(^^)/~したあと
      石垣へ戻るフェリーの中 思い切り感傷に浸っていました。
      重油?が臭い(而も機械の熱で熱い)けど一番後ろの海が直接見える席にいました。
      写真が綺麗に写せるのもあるけど、必ず海面を見てるのですよ^^
      何かいないかなぁ~って。その方が船酔いもしないし。

      ラッキーだったことがあるのだ!
      鳩間島を過ぎた辺り イルカの大集団にあいました!

      始めすぐ近くに浮上して来たんですよ。(その時は見とれてて..)
      P1060427.jpg

      イルカ、海亀はいないかなぁ...て願って海面を見続けてた甲斐がありまして
      誰よりも早く堪能で来たのではなかろうかと^^ あ~幸せ~
      でもこの集団は100頭じゃきかなかったと思う。
      コンデジでは上手く写せませんでしたが写真の右から左まで全部イルカ! 
      種類はバンドウイルカね、おそらく。
      離れる時に見れて感動して涙がにじんだのだけど
      もっと嬉しかったのは 安栄観光のフェリーが突如スピードを緩めて
      ゆっくりとイルカクルージングしてくださったのです。
      高速フェリーなのに信じられない! 
      わざわざぐるっと後帰ってしばらくイルカをゆっくり追いかけて下さったの。
      もう船内は歓声、撮影で大騒ぎでしたよ。

      ここを関係者の方が見ることは無いと思うけど 粋な計らい感動しました。ありがとうございました!!
      海の神様、ありがと~!!



      石垣島に着き搭乗時間まで3時間以上間があります。
      タクシーに乗り込み余裕で帰って来れる範囲の観光地を相談し
      結局、日本100景にも選ばれた国の名勝地、川平湾に行くことにしました。

追記を表示

ナガレボリシラタマ



  台風で今度の連休の採集旅行予定が潰れてしまい、激しくがっかりしています^^;
  海にいる時だけ(?)は生き生きとしているので...
  9月に入り 何かと気忙しいことも多く、季節の変わり目ということも重なって
  だるいですね~ しんどくて更新、リコメが滞りがちです、すみません
  皆さんは体調如何ですか?

  今日は気分転換の記事です。



  先月 潮間帯で石の裏にいた白玉(貝)を採集しました。
  これまで白玉類は数度採集したのだけど ポケットの網から落ちてたとか
  浜に置いてたら流されてたとか そのことごとくを阿呆な理由で無くしてたの。  今回やっと家まで連れて帰れました。

  大きさ6.3mm 同定も兼ねて大きく写真を撮ってみました。
  小さいので肉眼ではよく分からないの@@
  拡大してこの肋の数を数えなくちゃいけません...
  P1060545.jpg



  色の再現が難しいです。 
  次は黒バックにしてみます。JPEGで青は縁の色が干渉を受けて青くにじんで来るみたい...?
  模様をはっきりお見せしたいけど暗過ぎても明るすぎてもよくわからないし。
  手間のかかる子です。
  丸いのでピントの合ってる周囲以外はボケてきやすいし~
  でも 気分転換になりました!! どうですか? けっこうキレイな貝でしょ?


  DSC_3337_20070916213445.jpg


  白い歯が素敵
  DSC_3346-0


  ナガレボリシラタマ  透明感のある殻が美しいです~♪

南海X島採集旅行 終盤戦


  南海X島での私の修行も後半となり焦って来ていた。

  そして、今夜も焦っている。

  なぜかと言えば隠しておきたかった変な行為(貝採集してるだけですが)を告白して以来 
  嬉しいことに笑ってもらえてる様なのだ。

  わたしは...昔から笑われることに、とーっても幸せを感じるのだ。
  関西に生まれていたら どんなことになっただろうと思う^m^ まちゃみ姐さんみたいになってたりして

  
  しかし 連日イカレタ様なことばかりじゃないしなぁ、プレッシャーが^^:

  先に謝っておこう、そうしよう。

  『すみません、今日は面白くないかも..しかもまた長いです』
   
 




 
             ☆☆☆☆☆☆☆






  後半は去年どうしても行きたかったポイントに
  宿で仲良くなった人と一緒に割り勘で船を回してもらうことにした。



  海の状況次第ということだったが ばっちりです^^

  数日の人でなし行為の禊ぎは先日の土砂降り、ずぶ濡れ(ええ、何もかもびちょびちょですたの)で済んでいたようである。

  バケツをひっくり返した様な豪雨は夜中に上がり、この日から連日晴れてくれた。
       P1060409.jpg




  無事念願のポイントに落としてもらえた。 
  リーフの外はかなり深く流れも早い、ダイビング船がちらほら見える。
  大潮のこの日 干潮時は大人しくリーフ内で転石を繰り返すことにした。

  宿のお姐さんに 皆で食べるものも採って来てと言われ 鼻の穴が少し膨らむw
  なんて嬉しいことだろう...うっとり...
  私が採って来るものを待っててくれる人がいるなんて...はう~

  そうだ

  最近 猟犬、いや海だから鵜だろうか...鵜化して来てる気がするのだ。
  採集しながらの海遊びが一番楽しくて 採集品にはさほど未練が無いのだ。
  これでは食べれもしないのに鮎を捕り続ける長良川の鵜、
  。oO(私は鵜が見てる夢じゃなかろか)と首に紐が無いのを確かめる(そんなわけない)
  たまに趣味で赤や黒の鋲付き首輪を(そんなわけ もっとない)
  そんなこんな訳で誰か標本作ってくれないかのぉ...
  (これは臭いに耐性が必要なため仲間にしか聞けないことだ)



  最干潮の前後 お姐さんに持ち帰るため潮どまりのころにリーフ外に飛び出してみた。
  そして宿の人たちの分に十分なものを数個ゲットできた。
  こんな老成個体は驚き、かなりの重さだ。貝細工に使われるタカセガイ(サラサバテイ)だ。
P1060322.jpg

  こちらではこんな大きなものもまだ採れるんですねぇ。
  鹿児島じゃこんな見事なの見かけなかったなぁ(いつものポイントでは売っていたので採らなかったのだが)
  ダイバーの寄り付かない様な場所、深度6mで見つけた。
  それより深い所ではダイバーが採集していたと同行者が言っていた。ラッキー




  結局 この場所に二日連続出向いたのだが めくってもめくってもなかなか宝貝はいない。
  珊瑚はこんなに流れがあるのに場所によっては半分は白化していた。
  P1060331.jpg


  浅場でカミスジダカラ他ゲットしたが入れ物が外れていて逃がしてしまった。  (またやってしまった)
  探索の末 容器と他の貝は回収出来たのに..    髪、紙は大切に...



  他 ニセサバダカラ?の亜成貝
  DSC_3317_20070908194625.jpg
  
  こやつら全く覚えられない。和名が凄いのだ。
  サバダカラに始まりサバダカラモドキ、ホンサバ、ニセサバ、ホンニセサバ他 
  おちょくってんのかぁ~!!
 (自分的に嬉しいものだとよく確認しないで瞬時に収納するので..亜成貝のことがたまにあります)
  まだまだ若いのぉ...
 
  そしてこれまた浅識な私には?なもの。
  マメシボリ? 一瞬リュウキュウダカラかと喜んだのに...
  この日はハウジングの調子が悪くカメラを持って行かなかった。
  サイズ14,2mmだ。DSC_3320.jpg



  そして、これまでで最高に老成したクモガイ!?
  外唇の肥厚が凄い、かなりの重量だった。
  ここではアツソデガイの死殻も見られた。
  P1060390.jpg



  ドルフィンキックで水底近くの暴走を楽しんでいると 
  突如 目の前に突き出されたかの様に見えたのがスイジガイだ。
  

  どんなに至近距離だろうがブイブイ泳いでいようが付着物だらけで転がっていようが...
  @@この目は見逃さなかった   ふふふ 自画自賛だ。

  貝を知らないときはこうは行かなかったかもしれない。
  実際、全く知識のない友人に ほらそこにいるよと教えても気づかないこともあるのだ。 
  (とか言いながら自分もいっぱい見逃してるのかも)

  そのまま泳ぎながら泳ぎ越し様に両手で抱える。
  くぅ~~~!!! 自分で自分に痺れた むふぅw
  やっぱり相当素早く反応してるに違いない。
  これはもう頭で考えてない世界に近い 反射の世界だ。
  普段の私のとろさと大違いだ。

  
    嬉しいなぁ..^~^
    胸に抱えながら立派なスイジガイに胸が躍った。水の字にちゃんと見える。
      P1060368.jpg

(嗚呼,もう放さない、この胸に刺さってもいいことよ..
  冗談ですけど、それくらい陶酔すた。
  
  両の手で胸に抱きしめながらカエル泳ぎで岸へ戻った。
  余談だが、一部仲間に受けているのがフィン付きのカエル泳ぎだ。(平泳ぎの足だけ)
  そんなに言いながら後ろから眺めるのも変態だと思うぞ。

  お世話になってるショップはイントラもこうしてるので。。(長時間泳ぐのが楽だし海底の巻き上げも少なくて視界を悪くし難いのだ)
  見たい人は..一緒に採集に行けば見られますよと。そんな珍しいかなぁ~?

  ...ドルフィンだカエルだと忙しいが、むしろジュゴンぽい...とまた自虐ネタを想像w
  人は内省を忘れてはならない、客観的に見る目は大事なのだ。


  今日はまだまだ...宜しければ追記をどうぞ。

追記を表示

踏んだり蹴ったり 這いつくばったり 後編

  

  岩にはカラマツの花が咲き美しい景色だ、だが心は晴れない。
  P1060232.jpg




  南X島で岩を前に這いつくばって二年、
  今回も黒く光るハチジョウダカラに巡り会うこと無く 雷を前に浜を後にすることになった。
  己の未熟さに人知れず涙する。
  
  採集記にて『いませ~ん!』を連発されていた、あのお方を彷彿とさせる...^^(あさきちさん、ごめんなさい)
  

  足元には珊瑚の化石、何時もならもっと感動してみていただろう。
  その先には口だけホシダカラ...しくしく...拾うもんか...
  
P1060235.jpgP1060234.jpg

  





  元来た道を戻ろうとすると 潮が満ちて来て戻れない。
  仕方なく 小さな川沿いに坂を上ると...柵が! おいおい..
  自身の体を持ち上げきるのか不安ではあったが なんとか柵越えに成功。

  柵を越えた先にこんな可愛い花(キキョウラン)とリュウキュウアサギマダラを見ることが出来た。 
  
P1060238.jpgP1060243.jpg


  嫌いな人も多いでしょうが(私は臭いだけ嫌い)こんなカポーも。
  クロジュウジホシカメムシ。
  この体勢で素早く逃げ隠れする。むむ...どういう体の構造なのだ...恐ろしや..
  
  P1060255.jpg


  
  美しい?生き物に元気を貰いちょっとご機嫌になってきた。
  しかし頭上から雨粒が落ち出した。
  バス停まで急ぐことにする。
  ナンパな彼はまたも私を『雨宿りを一緒に如何?』と呼び止めるが 
  その先 会話も続きそうにないので 小さな声で『メェ~子(なぜかメスの名前)さよならね^^』と後にする。
  P1060256_20070905233945.jpg


  雨はいよいよ強く 土砂降りになって来た。
  バス停へ走り込む むろん雨よけ等は無い。
  ...
  待てど暮らせどバスは来ない...
  時刻表を再確認して見ると...


  1時間前に行ってるじゃん!!
 オ=マイガ=!!!

  自分に びっくり してしまった!!(笑)
  よくよく見れば 親切に?反対側方向の時刻表が先に表記されていた。なんでやね~ん!
  浜が気になり時間だけを見て先走ってしまったのだ。オバカ炸裂ぅ!


  風も強い...濡れた服が寒い..傘も無い~! (傘は面倒だから差さないので持って来ていない)
  仕方なく近くのスーパーの軒下で雨宿り。

  店の人を捕まえて港までタク代わりになって欲しいと交渉するも 
  こちらは盆入りで大忙しの様子、 あえなく却下された...はぁ...


  ぼーーーーっと次のバスまで2時間近く待つのは不安だ。
  



  目の前にあった自販機を写してみる..
  ついでに右下の写っているブルーシール(沖縄で有名なアイスメーカー)のチョコドリンク一気飲み。
  めちゃくちゃ美味しゅうございました。
  P1060257.jpg

  まん中のDRIVERと書かれた飲み物にピクピクっと反応する..
  ショックで逝かれた目には マクラガイ科の属名Olivaに見えたのだ。うふふふふ~
  脳が私を助けようとしてるのか..ちょっと幸せな気分になって来たのはどういうことだ。
  た~りらぁりら~ん♪
  P1060258.jpg

  店で交渉中、更にお気に入りの飲み物に再会したので紹介する。
  ミキ! お米の絵がインパクト大だ。
  渋谷に沖縄物産館が有った頃はよく買いに行ったものだ。
  濃厚で強いトロミがある、甘酒やお粥の好きな人なら好きな味だと思う。
  ちなみに黒糖バージョンはこれまた この場で一気飲みしてしまった...
  
P1060407.jpgP1060408.jpg



  とにかくフェリー乗り場まで戻って待ちたい私は 一度断られたタクシー会社に電話して迎えに来てもらうことにした。
  到着まで20分かかるし さして遠い距離ではないので余り歓迎されてないのがわかる^^;
  客だけど...申し訳ない気持でいっぱい、すみませんねぇ。
  しかし,最終フェリーに乗り遅れたら野宿だ。もう失敗は許されないのだ、あははのは~


  宿にも連絡し、釣りに連れて行ってもらう予定をキャンセルする。すみませんねぇ..


  土砂降りの道路をぼーっと眺めてると今度は...


  きゃWWW うそぉWWWWW!! 




  バスキタ━━━_| ̄|〇━━━!!!!


  もう何がどうなってるのかサッパリわかりませーん!!(ノ ;-;)ノ ウウウウゥゥゥゥ-

  時刻表の時間とは違うと思うよ...

  頼み込んで予約したタクシーの手前、呆然と見送る...
  嗚呼...何やってるんだろう、わたし...orz  
  しくしく... 今日何度目のしくしくモードだ。
  もう お腹もたぽたぽで焼け飲みもできませ~ん。

  結局タクシーでバス代の13倍の値段を払い 暴風雨のフェリー乗り場で震えて待つこと二時間近く。

  風に煽られて入ってくる雨にか弱い身を震わせながら ただただ早く船に乗り込むことを願うばかりだった。
  
  待合所はフェリー最終便だったので地元の人か泊まり客しかいない。
  
  そこで追い討ちをかける情報を入手。
  なんと船着き場の集落並び、 そこに小さな店があるというのだ。
  建物は見えていたが 余りに地味で店に見えてなかった。
  知っていれば わざわざバスで他の店に行くことも無く フェリーに乗り遅れることも無く 釣りを楽しんでいたかもしれない。

  行き当たりばったりも楽しいので歓迎している私だが 
  貴重な一日が潰れた今となっては 事前の情報入手も(しっかりした自分も)大切なことだと身を以て再認識したのでありました。中学生並みですな..
  良天だった朝から昼まで潜っていたら もしかして あんなものやこんなものが採集できたかもしれないのに...ふぅ
  

  宿に着いたらもう薄暗くなっていた、こんな一日もあるんだなぁ、 
  ここまでしょぼくれた日は珍しい^^;




  困難の末入手した(?)ウズラタマキビ...思い出のがまた一つ...
  


  ...にしても ハチジョウ様 どこにいらっしゃるの?

  


踏んだり蹴ったり這いつくばったり 前編



  たまに踏んだり蹴ったりの一日というのがあるだろうがX島4日目のこの日がそうだった。


  
  海で持ち運びの出来る食料が切れてしまい買い出しに またフェリー、バスで出かけることにした。

  海に持ち運ぶものとして いつも魚肉ソーセージ、チューブ式ゼリー飲料、ポカリ、お酢(ハブクラゲ対策)などが何時もの顔ぶれだ。
  魚肉ソーセージって便利なんですよ~ ビニール充填されてるでしょ?
  そのまま採集用の網に一緒に入れて泳げるのです(そこ、吹き出さない!)

  魚肉ソーセージと泳ぐ女....う~ん...え~と...考えないことにした。

  海面で飲み物を少しずつ飲みながら泳ぐ様にしています。
  お腹が空いたら(海では余り空かないが)近くの岩に登ってソーセージ...けど連日は飽きます..違う味が欲しい~



  とにかく帰りのバスの時刻を忘れない様にしないとフェリーに間に合わない。
  近くの浜が気になり気もそぞろ (バス時刻は...よし2:40ね)確認し買い物を済ます。
  何時もの代わり映えしない保存食、飲料水2ℓ数本、シークワーサー味黒糖など。
  (お姐さんと黒砂糖舐めながらお話しするのだ^^)
  海に入りっぱなしになると食欲も甘味欲もセーブされて たまに一口サイズの素朴な甘味が欲しくなる。
  毎日海に入ってたならどんなにメタボに効果的だろう。。海に行かねば
  ...多少引き締まったのに、これじゃ戻っちゃうと最近焦ってる...

  いけない、また脂肪ネタで話しが逸れた。

  重い荷物を抱えて 海へと向かった(後で買えばいいのにね)

  ここは去年、ちょこっと浜を見て タカラガイ党の貝人からすれば、こんなのも採集するの?的ものを採集した場所だ。
  しかし 今年は ぬこ様はここの近くでハチジョウダカラという黒くて大きなタカラガイをゲットしている,二個も。
  優しい ぬこ様はあそこの浜だよと南紀オフ貝の際に教えて下さったのだ。
  なんて心が広いのだろう、南に足を向けては寝れない。いや、西かな(笑)
  
  浜入り口、私を呼ぶ声がした。
  『メェ~~~~~』 『メェ~~~?? ヤギですかい?』


   ヤギでした。
   070825_134405.jpg

  確かに私を呼び止めたヤギ君。若い男性です

   
  小さな草と木立の間にロープをぐるぐる巻きに巻き付かせ動けなくなったヤギが
  私を呼び止めた。
  しばらく会話を試みたが シェルよりも反応が薄いのでつまんない。
  いや、余計なことは言わんと早くほどいてくれ!と言ってたのかも。

  巻き付くロープをほどいた後 嬉しそうな顔も見せず当たり前の様に草を食む。
  まぁ、いいか~ いいことしたらいいことがあるかも~なんてね、採集の時って
  生き物を助ける代わりに見返りを期待したりと なんて卑しい根性だろうねぇ。


  時間がないので干潮時で干上がった大きな岩を次々に覗き込む。
  そう岩と砂の間の隙間の暗いところ..ハチジョウはこういうところにいる。

  いるのは知ってるのだが もう二年間覗き続けて紆余曲折...
  岩の下に顔を突っ込まんばかりに覗き込む(いや,突っ込んでいます、はい)、
  四つん這い...この屈辱的な姿...
  絶対に人には見られたくないものだ。
  恥ずかしい姿を見られたい質ではないぞ

  今回も這いつくばりながら 浜に人が来ないか後方確認も怠らない。
  一応女性として、そこまでは吹っ切れない、恥じらいは多少なりとも残っているのだ。
  お洒落なサーファー(結構いけてるお兄さん)に腕組みして観察された恥ずかしい記憶は忘れられない
  (あ、これはハンマーとタガネで岩を割って貝を採集していた姿でした)
  (頬を赤らめながらもハンマーを振り下ろし続けた私は...誰か素敵と言ってお願い(笑))

  とにかくバスの時刻まで髪を砂だらけにしながら デバガメというのですか覗きの人、酷い格好で覗き続けて..
  ふと、目を上げた所に いた....















  

  
  
 ウズラタマキビw 枝先にくっついていた(右の四個)

   ...しくしく...さめざめ..思わず大きいのを採集してしまったがな..._| ̄|〇 

       070825_144137-1.jpg

       ここで笑うのは貝マニアだけかもしれない。
       花で言うなら薔薇の仲間を狙ってたのにクローバーの花を摘んでた、、ってとこだろうか。
       ようするに岩場にいっぱいいるタマキビを採集したってこってすの。
       ねばねばだけはタカラガイ級に出しているのだが...


    

       雷が近づいて来た...引き上げることにしよう。
       雲行きも怪しくなって来た。


       その後 愕然とする出来事が!
       己の馬鹿さ加減を痛切に確認するアクシデント?に見舞われるのだった。

       続くのです~

44444



  皆様こんにちは。
  乗って下さる方がいらっしゃるかわかりませんが ある思いつきを..
  カウンターがもう直 44444のキリ番を迎えそうだと気づきました。
  始めた頃は来訪者も少なかったのですが少しずつ読んで下さる方も増えたようで
  管理人としましてはとても嬉しく感じています。ありがとうございました。
  踏まれた方はキリ番コピーの上(やり方のわからない方は申告のみで) お申し込み頂くと殻標本詰め合わせを発送させて頂きます。
  面白いのがいい、綺麗なのがいいなどリクエスト可です。
  m(__)m 管理人しか見えないコメントでお知らせ下さいませ。


  ...が欲しいって人いるのかしら...ふと不安...

大き過ぎます! マングローブの巨大シジミ


  不本意ながら夢と終わった貝汁。
  傷ついたハート...貝で傷ついたのは貝で癒すべく集落沿いから海に入り半島をぐるりと回ってみることにした(半島といっても小さいですけど)
  リュウキュウカタベやホソスジテツボラ、ウロコガイの仲間3種、などぼちぼち収穫するも 結局フィーバーせず写真撮影を楽しんで夕方前になる。
  
  (いけない、宿のご主人と約束してたんだ!)ズルペタペタ... 濡れ貞子のまま山道を這う様に宿へ戻る。
  陸は身体が重くてね~(笑)

  ご主人『ちょーどいいさぁ、濡れたまんま行くべ~』
  私『え?丁度いいんですか? とにかく行きましょ~!^^』

  そ、マングローブの泥の中に住む この貝を採りに連れてって~と言っていたのだ。

 小さな船に乗り込むと 川沿いのマングローブに向かってかなりのスピードで進む。
 エンジンを見るとHONDA! OH!~グレ~ト! 世界のHONDAエンジンは船のスピードも抜群でした^^ 


  で、この下の写真を見ると水浸しに見えるでしょ?
  けど舳先をマングローブに突っ込む様に止めて飛び降りると。。。
  

  干潮時間には奥はこんな風に干上がっている。
  にょきにょき出てるのは マングローブを構成してる植物達の気根で でこぼこしている。
  (マングローブの植物は根でも呼吸出来る)
  このタイプは膝根しっこんという根が瘤状に盛り上がったもののようだ。
  思っていたよりぬかるまず歩きやすい。
  こういう歩きやすい場所には シレナシジミ(ヤエヤマヒルギシジミ)の数はたくさんいるが小振りだそうだ。
  逆にずぼずぼハマる程柔らかい所には大きなものが住むそうだ@@
  P1060200.jpg

  
  干潮時、こうして水が残っている部分、ここにシレナシジミが多いそうだ。
  道具は鎌!! 
  
  さくさくととリズミカルに鎌をさすと カツ~ン!と音と手応えがある。
  これは 蛤がたくさん採れた地域で行われていた方法と同じですねぇ。
  
  早速、さくさくやってみた。
   P1060199.jpg


  お、いたいた。

  これはやや やらせ的写真、実際はこの水たまりの中にいるので
  見つけた瞬間は目視出来ません。
  1個いると大概もう1個いるので周りを探すそうだ。
  P1060202.jpg


  はい、30分経たずに赤いバケツ一杯です!
  胸がすっきりしました!! 理由はわかりますね^^
  こんなに大きいのに これでも中くらいの大きさです。

  当然 貝マニアの私は満足していない。
  これよりもっと大きくなるのを知ってるからだ。

  (で、わーわー言ってたら後日 秘密の場所に連れて行ってもらって 
  しっかり仲間の分までゲットしてきた)
  (ご主人、朝イチからドロドロになって一緒に探して下さって有り難うございました)
  P1060204.jpg


  予定していなかったが帰りに思いついた様にご主人『そこの先にある滝には行ったか?』
 私『いいえ~ 海ばっかりで何処も見てないですよ』
 ご主人『今から行くか!』
 私『アムロ行きまーす!」(古)

  昔水道が無い頃 船でここまで水汲みに来たそうだ。
  枯れること無く海に注ぐ滝。
  実際にはもっと迫力があります。
  P1060216.jpg

  滝に接岸して下さったので 
  ドドドドドーーー! 修験者みたいに座り込んでみた。
  う~ん、頭部への刺激が素晴らしい!! 毛がびゅんびゅん生えそうだ。

  海水を洗い流して気持よか~
  何時間も打たれれば煩悩も流れ去ったかも!   まさかぁ





    宿に帰ると店先に地元産の巨大セミが止まっていた。
    み~んみ~んと鳴いてたのでセミで間違いないだろう。
    私を○○○ちゃん、と呼んでくれる可愛いセミちゃんだ。
    世の中をきっと上手く飛んで行くだろう(笑)
    P1060394.jpg

  

  シレナシジミを 夕食でいただいてみた。
  1個で止めておくのが正解とバカ正直なご主人は言われたが
  バター焼きは臭みもなく ほんとシジミのような滋味溢れる味わいで
  想像以上にずっと美味しく頂けた。
  綺麗な海水で何日か泥抜きすると更に美味しいそうだ。
  写真ですか?
  ごめんなさい^^ 食べてから、あ!写真!って思い出しました。
  スイーツ食べてから あ!ダイエット!と思い出すのと同じです。













        P1060398.jpg

  大潮の夜 明日が完全な満月かな。
  宿では自然と仲良くなった客と地元の人と和やかな ゆんたく(酒盛り)が始まる...
  ここの ゆんたくは和やかで無理強いもせず とってもゆったりしている..
  
  旅先でありながら こんなにお客さんがリラックスしてくつろげる所は少ない気がします。
  何をするでもなく 夕方になるとみんなぶら~っと店先でいい顔して涼みます。
 
  潮風に当たりながら 千葉から来た高校生の男の子は 『お母さん、僕は今日ここで寝る...』『いいよ』
  この子達もどうか何も無いここが大好きになります様にと
  地元民でも無いのに願う私でした。
  
  

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