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オフ貝 覚悟の採集編

 
  時間が無い!! 明日からまた修行に出向くのです。
  なので...さくさく 今宵もオフの様子を紹介するのです....
  (少しわかり難い名前等も出てきますがお許しを)

 オフ二日目、今日は◯◯海岸での採集だ。
 ここは他は駄目でも入ることが出来る貴重なポイントだ。

 ...しかし...あいつがいる...あいつらが...


 その名を イラモ という...
 ご参考下さい。危険な生き物サイト内よりhttp://www.env.go.jp/nature/nco/kinki/kushimoto/kaisetu2.htm
 
 こやつらは海藻に見えて実はクラゲなのだが ヤブ蚊に刺されたMAXのカユミが続くと思ってもらいたい。 去年もこれに刺されて完治に一月かかった。
 しかし高山のお花畑の如く 尋常じゃない数のイラモ畑の御陰で寄り付く人は..見た事無い(笑)
 つまり荒らされてない確立高し!なのだ。

 じゃぁ 行きますか...

 浜の岩場を延々20分は歩くだろうか。潮通しのいい奥へ奥へと歩く一行。
 PAWさん一家は子供さんもいらっしゃるので別行動だ。(子供でも泳げるところだが可愛い娘さんをイラモ被害に遭わせるわけにはいかない)

 @メダちゃんは入りたそうにしながらも『イラモが..』とさんざん迷いつつも結局入って来ないので海中に誘うのを諦めたが う~ん...
 目出たく南紀一腰の低い男から南紀のヘタレと呼ばれることになった(命名者は三ちゃん)

 U君は流石にキックボードは置いて来ている(当たり前だ)
 彼はセクシーホットパンツのまま磯採集だ(つまり海に入らない人)
 水深何センチまで入るのかなぁ~ 大事な衣装が濡れない深さだが。 
 つまり股下分の水深までだ(股下を測り損なったので水深何センチまでがテリトリーかわからない)

 そんな彼の横には今回初参加のpika1さんがいらっしゃる。
 イラモ対策にストッキングが有効と聞くや 本当にコンビニに買いに走られた生真面目な人だ。(クラゲの刺胞に有効なのは本当だが 教えた人も冗談だと思ってた)
 結局、慣れないストッキングはばりばりに破けてしまって怪しい人になりきれなかったそうだ。
 いや、でも新品の5mmウエットを着てる彼には刺される心配は無いと思うのだが...
 履きたかったのだろう..ということにしておこうね(笑)
 しかし新品5mmウエットにウエイト無しでは死海で泳ぐ如く プカプカ浮いて大変だったで有ろう。

 歩きにくい岩場を歩くにつれ 去年幾つかの採れた所が出てき出す..
 私は歩きたくない、暑い、早くが採りたいの思いが募り ついにフライングで海中に入ってしまった。
 あ~ 気持いい~^^* 私は歩くのより海からアクセスした方がずっと楽だ。
 カバと同じかな...等と自嘲気味に考えている。海の中は身体が軽いからねぇ~ あはは
 (去年は確か歩きたくないから延々浜から泳いだのだった)
 pika1さんが私の所まで泳いで来るのをしばらく待ったがこちらまで来る様子が無い。
 手取り足取りマンツーマンのつもりだったが(笑)
 ...ホットパンツU君と一緒にいるのが見えたので安心(しかし彼は泳がないのだが)
  私は人間鵜と化して全てのことを忘れてしまった...




 イラモさんこんにちは。
 相変わらずみっちり生えてること。
 イラモにフィンの水流を当てないよう(それだけで刺胞飛ばしまくるのだ)
 掴まる時もうっかり触らないよう自分の周りの様子に常に気を使わねばいけない。
 早く入ったのはいいがなかなかいい物に当たらない。
 何時もの顔ぶればかりだ。
 
 でもこんな普通じゃない模様のヤクシマダカラも採れました♪
 P1050592.jpg


 結局 三ちゃん、雉猫さん、百舌鳥さんのいる近くに追いついた。
 ま、いいか^^; でも 磯寄りは彼らの探索後の場合が多い。
 明らかに 『ここ、なんかいたでしょう~?』の食痕のついた海キノコなどを見て
 作戦を考える。 
 もうちょっとだけ 湾の中より岸から離れた所に行くしかない...
 この湾内で百舌鳥さんはサメを見た事があると言っていたので  なるべく大きな岩、根からは慣れない様に探索を続けた。

 綺麗なテーブル状に広がる珊瑚の付け根をいないいないばぁ^^と逆さまのまま覗き込む。
 すると口の開いた二枚が足糸で付いてるのが見えた。
 ! カゲロウ(ガイ)!
 しかも普通飴色のが多いのに黒紫色だ、しかも珊瑚の根間に這う様に大きく成長した個体だ。
 自分が持っているフィリピン産の紫のカゲロウはこれの半分以下の大きさだ。
 嬉しい!! 今年はタカラガイをメインなんて言っても これを見たら吹き飛んでしまった。
 
 P1050602.jpg

 餌を貰ったラッコの様に大事に胸に抱えて急いで磯に帰る私。
 実際はその周りを集中探索したかったのだが。
 このはセロファンとでもいうのか 非常に繊細な貝で何処かに当てたら絶対欠けてしまうから。
 興奮してポイントは何処だったか忘れてしまったが後悔は無い。
 ダイバーズウオッチを見ると水深3、8m付近のようだ。

追記を表示

オフ貝 BGMは演歌でね編

  


  ごく一部の物好き達のを鷲掴みにしてるらしい 今回の赤裸々な私の告白。
 何を書かれるかとドキドキしてる香具師もいるに違いない。ペンの暴力反対!!(笑)

 しかしあれだね、早くうpを..(´Д`;)ハァハァと言われれば寝る間も惜しんで書いてしまおうじゃあないか。

 『ちょっとだけよん、  あんたも好きねぇ...』 
 カトちゃんの名台詞(ここを読んでる人は大概通じる年代だろう)と供に今宵は貴方をオゴクダ浜へ誘おう..



                   ☆☆☆



 昼食前から相談していた、午後からは拾い専門の人も楽しめる貝の聖地オゴクダにしようと。
 オゴクダって不思議な語感だけど漢字では御穀田となる。何でも昔 献上用の米を作っていたとか...
 本州最南端の潮岬の横にある小さな浜は南の島と同じ様な貝が打ち上がる不思議な浜だ。

 しかも今年は会長が大潮での採集時に皆が歯ぎしりする様な結果を得ている。
 ここ数年海の状態が悪く やっと回復の兆しがあるのだからシュノーケル組は目が血走らんばかりの期待↑だ。
 私も急斜面をヤブ蚊に追い立てられながらも何キロもの採集用衣装他を持って降りるのだ。
 
 ここにヘタレ度高めの者達は遠くの丘の上から白波が立つのを見ただけで手ぶらで降りようとする。
 何をぐだぐだ言っておる!と横目で一瞥『漏れに付いてこい!』
と言わんばかりに肩にむんずと荷物を背負い込む。
  誰かが潜るとなれば自分も荷物を持って行く気になるのだ。あはは
 目の前で見るまで潜れるか否かは判断出来ないと思わないのだろうか、甚だ理解出来ない。
 非力な私でも持って降りようと決意しているのに。
 彼らの目には私は単なる状況判断の出来ないオバカに見えるのだろうか..かまうもんか^^
 しかし老眼の某氏にははっきりと見えるのであろうか?
 とにかくホッペを蚊に喰われながら降り立った(どんだけ鈍臭い歩きなんだ)

 ここで一昨年は不如帰紙と百舌鳥さんの徒競走があったのが懐かしい。
 (いい年した大の大人が粘土質の山道から貝拾いの為に駆けっこするかぁ? ほんと頭おかしいんちゃうん? )
 
 そして私の脳内には採集品に( ´∀`)σ)∀`)うふふ、ヾ(▽^ヾ)ヾ(  ̄▽)ゞきゃっきゃと少女漫画チックにほくそ笑む微笑む私がいてるのだ。

 しかし後から降り立つ面々が一同に落胆した声で『あ~今年も駄目だなこれは』
『入るとしたら不如帰さんくらいか...』そんな耳を塞ぎたくなる声が聞こえてくる。
  そうなのだ プラス思考空回り! 実際はもっとド迫力で波が砕けている。
P1050498.jpg

 これはきっと盆も仕事の不如帰の呪に違いない...そう言えば暫く前のこと 
 某所前で私の周りをおどおおど挙動不審な様子でくるくるくるくると回っていたじゃないか。
 あれは新種のブードゥーのシャーマンだ。(電柱におしっこ掛ける前の犬みたいだとは言わずにおこう)
 う~ん、今度会ったら◯×△だ(ここには貝仲間の場合 彼にかけたい技名を入れて下さい)
 諦めて思い思いの場所で拾い出す、浜を耕す面々。
P1050488.jpg

 諦めの悪い私は何時でも入れる様に着替えてしまった。
 そう白波の向こうに行ってしまえば泳げないことも無いのだ。
 入れないこともなさそうな入水ポイントもある..
 しかしここは地元の人間でも潜らない 流れがきつく岩の周りで海流が巻き込んでたりするのだ。
 何か有っては泣く人もいるだろうし波が静まるのを待つつもり。
 それにしても暑い...浜には熟睡する者もで出した。
 私はそんな中 一番手前の岩場で水遊び(笑)落胆し過ぎて打ち上げの貝を拾う気にどうしてもなれなかったのだ。
 漏れ泣き濡れて...一人哀愁に浸っていた。
 P1050489.jpg

 
 そして...


 増々強まる波。 


 あ~もう あかん ...orz 自分が砕かれてしまうぅ...
 P1050500.jpg


  心砕かれ暇なので あれこれ観察していた(人を含む)

 南紀一腰の低い男と称される@メちゃんは膨らんだ外套膜(ようするに肉のことね)を気にしていた。(肥厚ついでに変メダカラにならないだろうか)
 観察していて気づいた。メしゃんは立ったり座ったりすらしない! いけませんがな。
 貝探しすら足を使い、いい物が有ったら摘まみ上げるのだ。それとも近視にはこちらの方がいいのか。
 この足でのまさぐり技で殻皮付きの大きなジュセイラをゲットするなんて やらしいなぁ。
 姐のようにヒンズースクワットしなさいとは言わないが 立ったり座ったりくらいはしなさいねとこっそりここを覗いてるであろうメちゃんに言いますよ。
 似た様なお前に言われたくないとそこで思って無駄(笑)
 P1050504.jpg

 夕刻も迫りさすがに諦めた。
 写真ネタを探してうろついて過ごした。
 やだなぁ何時間もかけてやっと諦めるなんて 粘着だなぁ~^0^いえいえ簡単には来れない場所だからです。
 ここに来るまでの所要時間は鹿児島~羽田の往復よりかかるのだ!!

 随分と綺麗なフグの骨格だ。何フグだろう。
 流木は水の流れのラインを描いてる様に見えたので記念撮影。
 無理してこんな風にならない様にせねばと思う私であった。
 P1050503.jpg

 
 さぁ着替えて宴会だ。

 と,ここで当然続く...

オフ貝 貝人の生態観察編

 さぁて今宵も貴方の知らない人の世界、生態を話そうではないか...



 串本駅近く,例のレストラン前で待つ4人。
 入り口前で日焼け対策を諦めた(海神に白肌献上するのだ)私は仁王立ちで駅方面から出て来るキックボードを探す。

 連絡係の『しばく』の一言で参加を決めた関東変人キングU君、割れ物倶楽部(ビーチで拾ったレアの口だけとか)の楽しいPAWさん一家、
 勝手に探し出してくるさと猟犬並みの扱い地元参加者、@メダちゃんを出迎えてるつもりなのだ。

 ここで普段露出の少ないU君のファンを増やすべく紹介したいと思う。

 生活の必要最低限の経費以外はに使いたい彼は 当然 携帯もパソコンもあれもこれもやらない。
 そして普段は改造キックボード愛用者だ。
 今回も南紀白浜から走って来たのではないかと疑っている。彼に常識は通用しない。

採集は改造され竹槍&豆腐屋ラッパ付極太タイヤのヤンキーボードで
 房総界隈での採集は言うに及ばず銀座界隈をもレイザーラモンのようなホットパンツ、タンクトップ、の臭い(漁労屑ともいう)フェロモン付きで爆走し 銀座のお姉さん達の視線を釘付けにしている。
 彼と銀座を歩くと男女を問わず思春期のような胸ときめくような錯覚、恥じらいを感じるのは必然だ。

 逸話の一つに 嬉しい採集品は胸に抱きしめて一緒に湯船に浸かるというものがあるのだ。
 身抜きを兼ねてるのだそうだが ここで念を押しておきたいのだが普通は一緒に湯船に入ることはない。
 漁師は釣った魚と一緒に生け簀に入ったりしないのと同じだ。
 にこにこと『当然ですよねぇ~ でも◯◯ガイと入るとちょっと毒があるみたいでチクチクするんですよねぇ』と真顔で言う。

 子供がぬいぐるみを並べる心理と同じか?枕の周りにはお気に入りの達が並ぶそうで 浮いた話しの一つもないのもわかる気がする。いい子なのになぁ,勿体ない(笑)
 初めて会ったとき居並ぶ人の中から(この人が一番重傷っぽい)と見抜いた私の眼力は自慢してもいいだろう。
 西の不如帰、東のU君と並び称される黙ってればいい男の彼、ファンレターは私へどうぞ。


 全員が揃い見渡すと やけ酒の三ちゃん(詳しくは筋トレ編参照のこと)、駆けつけ生中
 をひっかけるPAWさん...  の奥様も粋、タライ大のトンカツ御前を召し上がる"ぬこ"様 (上品な彼の胃袋は上品ではないみたいだ)、たいがいハンバーグのお子ちゃま数人、死ぬ気で出費するU君は去年と同じポテトを頼んでる(去年は半分没収したので覚えてる)今年は私のダイエットの御陰でお腹いっぱいポテトを食べられただろう。

 ここまで来て周りも見渡すと店内の他の客の視線が痛い 嫌な感じだ(笑)
 なぜ変な風に見えるのだろう? 今回は卓上に貝も並べていないし生貝食べてないし..
 よくあるのは偵察隊の様な香具師が見に来たりして仲間に報告するのだ。悔しい(><);
 
 話しと言うのはどうしても中だるみしがちなものだ。
 だらだらとこんなに書いてしまったので 午後からの貝の聖地オゴクダ浜アタック状況へと移ろう。


 でも続くにしちゃお。

オフ貝 筋トレに励め編

 

 駐車場での採集用衣装への着替えをようやく思いとどまった私。
 ここなら着替えてもいいという場所へ到着。
 
 一応女らしくドア蔭で着替えようと開けていたのに
 閉めてしまう百舌鳥さんの行動は牽制だろうか嫌がらせだろうか
 彼には車中にヤブ蚊が入らないことの方が重要なようだ。
 わかる気がしないでもないが複雑だとここでグチグチ書いておこう。
(都合のいい時)レディーだと言うことをもっとアピールせねばならないようだ。
 どうも仲間に兄貴と間違えられてる気がしないでもない。(ついてませんてば)
 ぶりぶり怒りながら開いたドア蔭で男性に遅れをとるまいと
 普段の三倍速でそそくさと着替える。

  水中探索開始前、顔は笑いつつも人の胸の中はレアなが採れるのではと妄想と期待で入水が待ちきれない。
 いいを採り仲間に自慢する場面まで思い描いているのだ。
 捕らぬ狸の...のひと時は誠に無邪気で楽しい。

 しかも今年は地元在住の南紀打ち上げ採集振興会会長(実際には無いですよ^^)くだまきさん不在(これで打ち上げ、磯採集組はチャンス100倍)、関東の蒼い洟水:雀さん、競馬で言うなら大穴あさきちさんも宴会でのエロ道話しが楽しいbaronさんもいないのだ。
 数々の逸話と伝説を打ち立てた関西の変人キング(と思う) ある意味神の領域えら呼吸:どんな時でも凪ですの不如帰さんもドタキャンだ。
 これで海中もかなりチャンス拡大だ。こんな時に頑張らない手は無いのだ。
 あ、念のため寂しいですぅと可愛く言っておこう。
 いや、実際陸ではそう思ってるのだが海中は別だ。
 なんと見目麗しい仲間。

 百舌鳥さん、雉猫さん、私は右手の大岩の蔭 比較的入りやすそうな浅瀬からのアクセスを試みる。
 そこへ三様の様子を伺うと一人白波のくだける正面からアタックしてるではないか。
 こういう時 非常に不安になるのだ。
 あちらに行った方がいいものが採れるのではなかろうか?と。

 ...しかる後にどちらの判断が正しかったかはわかるのであるが...

 今回は水中カメラも持参、ブログ用にと準備に抜かりは無い。
 おもむろに入水ポイントに歩き出す。誰も人のこと等顧みない。
 滑る岩によたよた歩いて結局出遅れる私...悔しいぃ~ (股下の差!?とは認めたくない)
 私がアラブの女王なら神輿で入水ポイントまで運ばせるものを(笑)
 結局ビリで入水。
 まぁ あとは岩蔭や裂け目、ウニの開けた穴、転がる石をひっくり返す転石あるのみ。

 しかし、ここにきてわかったこと一つ。(うっすら予想はしていたが自分をよく理解出来てなかった)
 見つけた貝を写すことは 難しいということ!
 何故なら...
 
 視界に入って0,何秒かでタカラガイと判断するや採集してしまうから。


 そこをグッとこらえて撮影するのは ライバルがいっぱいの所では難しい(><)
 めくりまくって少しでもいいものを引き当てたいからだ。
 
 ところで以前から笑われていたのだが 普段の行動からは想像もできないくらい転石する腕力が無い。
 せいぜい2、30センチの石しかひっくり返せない。
 しかしそれではお宝出現度に影響がある...
 心に決めていた...今年は海中で恥を捨てて踏ん張るのだと(笑)
 そう、海中で "どすこい”と踏ん張るのですの。
 今まで浮きながら手だけで返していたが今年からは 海中土方ですの!!
 頑張りなさいなもし!恥じらいを捨てるのよ、と励ます。
 
 幸い潜った場所の石は軽めな気がした。
 それともドリンク剤+ビリーの筋トレが効いてるのだろうか。
 決意と妄想を胸にどりゃぁ!と頑張った2時間強。
 これまでの転石記録1m強更新、絶対返せなかった様な岩もひっくり返した。 
(猿の力誇示のデモンストレーションみたいだ...)
 途中頑張り過ぎて左手首を捻挫してしまったが諦めなかった私を誰か褒めてぇぇ...
 しかし以後数日間絶え間ない鈍痛に悩まされたのである...
 それでもそこに石がある限り ひっくり返せ!ですよね~
 

 下の一枚は潜り始めで まだ写真を撮らねばという事を覚えていた時のもの。
 美しいサンゴイソギンチャクが水深1m浅瀬の岩陰に着いていた。
  P1050485-01.jpg

  今日のお友達、海中バージョン。
  私の返す石の裏にいるものを食べようとベラやクサフグ?など魚達がずっと傍を付いて来てくれる。
  返した石はなるべく元に戻す様にするのがマナーだ。
  しかし一部返したのはいいものの戻せなかったものもある。密かに恥ずかしいと思っています。
 けどねぇ戻すとどれを返したかわからなくなって 何度も同じ石を返したりしてしまう(笑)
 はい、神経衰弱強くないです^^; 
  P1050487.jpg

  私は海中にいる時 仲間の数や位置を不測の事故発見の為にも確認しながら泳ぐのだが
  まだ昼の待ち合わせに時間があるのに次第に上陸するメンバーが出始める。
  
  ( ゚д゚) あれ?

  (つд⊂)ゴシゴシ

  (;゚д゚) ...

  (つд⊂)ゴシゴシ

  (;゚ Д゚)!? まじっすか?
  浅場の探索からやっと沖めに移動したとき既に男性3人は陸地で採集品の見せあいっこしてるようなのだ。
  う~ん...嫌だ まだ上がりたくない...と思いつつも ここは団体行動。
  しぶしぶ上がることにする。
  ヘタレと言ってもいいですかぁだ。

  
  で、採ったものはこれ。今年はタカラガイ狙いなのです。(何時もは何でも屋)
  20070818232246.jpg


  左端の二個は大きなコモンダカラとリリース忘れで連れて来ちゃったコモンダカラ、
  3個目はオミナエシダカラ、4、5個目はナツメモドキ(通称もどきっち)
  今さら採るんじゃないと思うが 片側うっすらダブルリング(黄色い模様のとこ)のハナビラダカラ、
  採れたら嬉しいヤナギシボリダカラ、実は初めての生採集ハツユキダカラ(やや若かったが興奮して瞬時に収納してしまったので気づかなかった^^;)
  これでもチョイスしたのだが もっと冷静になると既に持ってるものばかり...
  右の二個だけで良かったかも...
  貝殻さん、ごめんね!
  殺生には変わりないのだが 手当り次第には採集しない これでも必要なものだけを選んでいるのだ。

  粘り勝ちで前半戦トップの様子?に顔がほころぶ濡れ貞子の私。

  その笑顔が凍り付く様な出来事が起きた..

  『姐ぇ~ これええなぁ~』とヤナギシボリを摘む三ちゃん。

  と、カンカンカーン..

  岩場を2mは飛んで行くヤナギシボリちゃん。オ=マイガ=!!
  ああ、これでクラックが擦れ傷が...orz
アルコールとニコチン切れで手が震えたのかもしれないが狙い済ましたかの様な行為である。
  げらげら笑いながら『そぉれはあかんがなぁ』と言った関西人1名。ほんとにいくないと思ってるのか?
  そしてぬこ様は笑いながらも固まっていたようだ。きっとこれは ああ書いてこう書いてとネタを構成していたに違いない。

  ...って実は焦ったけど皆が驚く姿、三ちゃんの焦る姿が大変面白かったので可なのです。

  しかも同情心溢れる私。 正面切って海に入った三ちゃんが白波の立つ大岩で波に揉まれ
  この日 奥様からプレゼントされたばかりのダイバーズウオッチを南紀の海神さまに奉納(雉猫さんのパクリ)させられたというショックを考えれば
  このえげつない行為も帰宅後を想像して実際に震えていたのかもと思えば笑って許せるのだ。
  どうぞ私でストレス発散なさいなと聖母マリアの気分にもなれるってものだ。
  
  この後 選び用の無いレストラン(ここしかないレストラン ここしかレストランと雉猫さん命名)で
  昼の合流組との再会を果たすべく浜を後にするのだった。

  合流後の様子はまだまだ次回へ続く。
  この調子じゃいったいどれくらい書けば最終日に辿り着くのか?(笑)



オフ貝 導入編

 
 今回のネタは  仲間のことなので理解不能な場合も予想されますが、どうぞお読み下さい^^

 毎年 夏の恒例行事の南紀オフ(◯◯会は◯◯と書く^m^ぷぷぷ)に行ってきました。
 今回はお盆だけどリベンジオフしちゃったもんねの巻き。

 7月予定だったのだが台風マンニィ襲来にやられたからだ。
 (しかもここを見て下さってる方はご存知だと思うがオフ会中止の報を知ったのは
 前日入りを目論み始発の飛行機搭乗の列に並んでる時! 
 そこで“なんくるなるさぁ~”阿呆的楽天要素が幸い?して『行ってまえぇぇ』と飛んでしまったのだ。 
 南紀の安くて美味しい果物やカップ麺,アルコールを買い込み台風に備えたのは少しだけ楽しかった^^
 結局本格的缶詰になる寸前の真夜中に抜け出し、翌日大阪で半強制オフ会を開催し二次会のカラオケ代2万以上と飲んだくれ状態に...赤ワインがぶ飲みしたものなぁ)

 前置きが長くなった。
 もともと理路整然と話をまとめるなんて出来やしないので今回は初日途中まで導入編。
 
 オフ会初日 前日大阪入りしていた私は明け方に百舌鳥さんに有無を言わせず拾ってもらう。一応こういう時だけ都合よくレデェーだ、当然だ。
 
 さて後は運転手がいることだし眠るだけ...
 ところが昨夜からご飯を食べてなかった私は体力温存のため眠りたくても眠れない。
 『お、おにぎりが食べたいんだな..』繰り返し言っても止まってもらえない私は静かにむかむか怒ってた(笑) 
 いい年して指をくわえる様にコンビニを見つめる..恥ずかしくてこれ以上何度も言えないじゃないか!

 大通りのコンビニスルーを繰り返した後 突然路地裏に入り出す百舌鳥さんに首を傾げる。
 何故こんな人気の無い場所にあると言うコンビニに向かうのか? 
 うら若き乙女じゃない私はなんの心配も無いのだが..ただ首をひねるばかり。

 停車してやっと納得。

 ミセスのお店○○○ !! (年金の店、65歳以上対象 本人談)

 これは関西一慈悲深く、にじみ出る卑猥さが素敵な...私の大好きなナイスミドルなおじ様三咫烏(さんたがらす)さんの自宅前じゃあ無いか。 
 彼は奥様の入院後のお世話、自身のぎっくり腰で不参加の筈。(数日前に長電話したばかりだ)
 なのに こんな本物の猫しか徘徊してない様な時間に"しつこく"誘いにくる百舌鳥さんの人格を密かに疑うのであった。
 密かでもないかな『あたまおかしいんちゃうん?』とにわか関西弁で口撃してみたか。

 ところが挨拶だけと言うのになかなか出て来ない三ちゃん。
 聞き耳を立てるとどたばたする音 お手洗いの音まで聞こえてくる。
 もしかしたら褌一丁だったのか? 
 それとも愛の語らいの時間 にお邪魔したのではなかろうかと恐ろしいことまで想像していると
 大きなバックを持つ三ちゃん。 どうみても海行きの服装だ。

 ここまで来ても元来純真無垢な私は百舌鳥さんと三ちゃんがぐるであったとは露程も思わなかった。
 笑う二人にようやく事の次第がわかる。
 う~ん...やられた。 
 悪戯するのは大好きだが悪戯されると燃える! ひーひー笑う二人に関東組として関西組に負けぬ採集を誓うのであった。

 心配して下さる方がいらっしゃったので追記。この後ようやくコンビニでおにぎりを買えたので、笑顔が戻ったのだった。

 道中 高速はお盆のせいもあり 混んでいる。
 幹事(百舌鳥さん)、今回の世話役(私)が待ち合わせ時間に遅刻したとあっては恥ずかしい。
 しかし片道一車線区間を自分の走りたい速度で流す地元の車にやられて(何時ものことなのだが)焦りながら8時半
 ようやく串本の海洋公園前に到着。(一応セーフ)
 前日入りの関東組の雉猫さんの姿を探すと でかい人がでかい麦わら帽子を被っているのが目に留まる。
 にこにこ近づくその人こそ某ちゃんねるで“ぬこ様”と呼ばれる雉猫さんだ。
 でっかいけど少年のようだわ(可愛い~と思ったのは内緒だ)
 (みんなとは何ヶ月ぶりかの再会にも関わらず そう感じなくなってきているのはちょっといい感じだなぁって思う)

 あと朝集合組は石川県から初参加のpika1さんだ。
 私『今どの辺ですかぁ~?』
 pika『岸和田ですぅ~混んでいまして』
 ..一同目を剥く...ムリムリムリ...
 pika1さん ダダ混みの京都,大阪を抜けるルートを選ばれたらしい。
 土地勘の無い私には?だったが ようするにそのルートは終わってるらしい(笑)
 (pika1さん、大変だったのに笑ってごめんね~^^)
 このやり取りに午前集合は無理と判断。
 4人で近くの手頃な磯で採集する運びになったのである。

 にしても今年も...
 ...波 高いなぁ...はぁ...orz

 とめげる暇はない!! 入れる所を見つけるまでよ!

 鼻息荒く 駐車場で着替えようとする私を必死に止める三人。(一応 頭から被る着替え用バスタオルを羽織っているのだが)
 (ええ~い! 止めるでない!) と思ったが もう少し人のいない所に車を止めるからと
必死な某氏を見て考え直して差し上げました。
 (着替えるの遅いから早く着替え始めないと男性陣に遅れをとるのです)

 オフの様子をご存じない方は なんとオゲフィンなと思われるでしょうが
 浜に降りる急斜面の山道を一番に拾い始めたくて走って降りるくらい執念渦巻くものなんですよ。
 そして一番乗りがいいものゲットしてたりするのだ。私は何時も最後のほうでもたもたしてて悔しい思いを^^;
 人数の少ない今は狙い目なんです!

 さてシュノーケル組(潜らない人もいるのです)唯一の女性メンバーの管理人の成果は!?

 続く
  




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